ベースのススメ

僕はベースに転向した元ドラマーです。

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今回は、ドラムからベースに転向して分かったこと、良かったことを書きます。

 

過去に「ドラム友の会」で同じような記事を書いていますので、お時間ある方は読んでみてください。

ドラムからベースに転向して分かったこと。 - ドラム友の会!!!

 

1)自宅で演奏できる!

ドラムから転向して最初に感じたのは…

自宅で楽器が鳴らせる!(嬉)

でした。

 

しかも実際にスタジオや、ライブで使用する自分の愛器を自宅で鳴らせる!

 

これが転向して一番感動したことでした。

 

2)練習環境で悩まない!

つまりドラムと最大に違うのが、練習環境です。

 

エレキベースは生音がとても小さく、練習パッドや電子ドラムより圧倒的に静かに練習が出来ます。

 

そのため、騒音を気にせずに弾けます。夜でも気にせずに練習できます!

 

練習環境で悩まない!

時間を気にせず弾ける!

これはドラマーからしたら、夢のようでした。

 

3)1人で楽しめる!

もちろんドラムも、1人でも楽しめる楽器です。ただ僕の場合には、ドラムは「バンドありき」で、バンド活動がやれない期間は自然とドラムから遠ざかるようになりました。

 

もう一つが打楽器の練習は「訓練チック」になることです。元々が軍隊由来の楽器ですから仕方ない部分もありますが、地味で体育会系な練習が多くなります。

 

しかし、ベースは基礎練習一つ取っても楽しく感じました。音階があること、本物の楽器を鳴らせるだけで基礎練習が別物に感じます。そして、音源に合わせて弾いても楽しい楽器でした。

 

現在は仕事の都合でバンドに加入していませんが、それでもベースは中断することなく続けられています。

 

4)お金が掛からない!

これはドラムみたいな「練習コスト」が掛かりません。自宅で練習が出来ますから。

 

ドラムの場合、練習をするためにスタジオに通う必要がありました。個人練習です。

 

だいたい月に15000円から3万円くらい、スタジオに使っていました。これが必要ありません。

 

エレキベースの場合、2026年現在、2〜3万円くらい出せばバンドや弾いてみたで使用できるクオリティのベースが買えます。ドラムのスタジオ練習代1〜2ヵ月分で買えます。

 

経験から、ベースはドラムより圧倒的に安上がりな楽器です。特に「練習コスト」が掛からないことは大きいです。

 
5)リラックスできる!

これも人それぞれですが、ドラマー時代には気負いが捨てきれませんでした。

 

自分がバンドを支えている!

 

更に、どうしても音が目立つ楽器。

いつもスタジオでは緊張感がMAXでした。

 

練習も、まるで「訓練」「修行」みたいに感じていました。

 

ベースに転向して一番驚いたのは…

リラックスできること!

結果、ドラムより心理的にプレッシャーを感じません。

 

これも個人差でしょうが、僕にはドラム以上にしっくりくる楽器でした。

 

6)バンドで需要がある!

バンド活動をして分かったのは、ドラムと変わらない…下手すればドラム以上にベースは人手不足なこと。

 

僕みたいな人間でも、バンドで頻繁にお誘いをいただきます。最近はドラムより誘われます。ベーシストが少ないのです。

 

ですから、これからバンド活動をやりたい人にもオススメできます。

 

7)ライフスタイルに合っている!

何よりも、僕の場合にはベースはライフスタイルに合っています。

 

ドラマー時代には、練習環境がないストレスは半端なかったです。スタジオに通うのも良いのですが、お金も時間も掛かります。気軽に練習出来ません。だんだんと楽器から離れてしまいました。

 

しかしベースは、隙間時間に弾けます。

夜でも朝でも練習できます。

 

毎日気軽に楽器と触れあえる。

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これが最大に大きなポイントでした。

 

8)ベースのススメ!

みなさんも、何かバンド系楽器をやってみたいと考えている方は、ぜひベースをオススメします!

 

上に書いた理由もですが、何よりも…

音色が最高です!

太くて暖かい低音は、心地良い最高な音です。

 

また楽器が美しい!

眺めているだけで楽しくなります。

 

ぜひベースにチャレンジしてみてください!

 

 

Sadowsky MX21

これまでプレベ派で、ムスタングベースが大好きだったのですが…真逆なタイプのベースを手に入れました!

 

「Sadowsky MX21 VJ4」

です。

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1)ジャズベースは使いやすい

過去記事でも書きましたが、万能選手です。

ジャズベースは万能選手! - ベース友の会!

自分たちみたいなアマチュアで、楽器1本で色々な音楽を演奏する人には、間違いなくジャズベースタイプが良いです。フロントピックアップだけにすれば、プレベみたいな音も出せますから。

 

また音作りがラクです。

プレベやムスタングベースで四苦八苦していた音作りが、ジャズベースタイプの楽器ならそのままで完結してしまいます。

 

特にプリアンプが内臓されたアクティブなら、足元が無くても良い。アンプに直結で済ませられます。

 

2)サドウスキー

サドウスキーを選んだのは、軽量だから。

フェンダーのジャズベースは軽くて4キロ〜4.2キロ。4.5キロくらいある個体もあります。

 

サドウスキーは軽量に作られており、僕が購入した楽器が3.7キロでした。わずかな差に感じるかもしれませんが、スタジオで立って2〜3時間演奏するとダメージに差があります。

 

若くて体力ある人なら気にしなくて良いのですが、50過ぎたオヤジには厳しい。軽いのは有り難いのです。

 

3)廉価版

僕が購入したのは中国製の廉価版ですが、非常に品質がしっかりしています。

 

具体的に言えばYAMAHAのBBや、フェンダー(メキシコ、USA)より丁寧に作られています。期待していなかったため意外でした。

 

Warwickが監修していることと、中国の楽器製造技術が上がっているのが影響しています。フェンダーの方が作りが粗いですから…。

 

4)参考動画

こちらの動画で紹介されている楽器と全く同じです。カラーも同じ。

- YouTube

 

とても扱いやすいベースでした。

 

 

オススメなベース弦

これまで色々な弦を試しました。

 

ダダリオ、アーニーボール、リチャードココ、フェンダー、エリクサー、DR、SIT、GHS、ジムダンロップ、ラベラ、ロトサウンド、 Thomastik-Infeld、WARWICK、フェルナンデス、アリアプロ、頑固弦、プレイテック。

 

その上で、結局これだよねという弦があります。

 

1)EXL220BT

ダダリオのバランスドテンション。

EXL220BTです。

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理由の一つめは、1弦から4弦までの張力が揃っています。

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このことで弾きやすく、また「ねじれ」などのトラブルが起きにくくなります。

 

そして何よりも、テンションが弱いこと。

約59キロ

です。

 

一般的なベース弦が80キロくらいあるので、めちゃくちゃ弱いです。

 

2)張力が弱い利点

それは、ラクなことです!

 

僕自身が50を過ぎた初老ですから、今さら身体を酷使するような演奏はしない方が良いと考えています。

 

軽いピッキングでしっかり鳴らせる。左手もラクに押さえられる。言うことないのです。

 

そして、楽器に優しいこと。

 

ネックが反る心配がほとんど無くなります!

これはメリットでしかありません。

 

3)欠点

もちろん欠点もあります。

  • 力むと弦が暴れる
  • ショートスケールに合わない
  • ダウンチューニングに向かない

などです。

 

弦が暴れるため、繊細なピッキング、ミュートの技術が養われるとも言えます。上級者向きですよね。

 

ムスタングベースみたいなショートスケールにも合いません。チョーキング出来てしまいます。

 

ダウンチューニングは、半音下げ程度なら大丈夫ですが、ずっと半音下げて使う人にはフェンダー弦がオススメです。

 

4)フェンダー弦

過去記事でも書きましたが、コスパの高い弦です。

ベース弦について - ベース友の会!

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消耗品ですから、安くて困ることはない。

ただ品質も気になる。

そういった方に最適な弦です。

 

上のは40-100ですが、45-105、45-110もオススメです!

 

5)まとめ

ベース弦は「消耗品」です。

  • 普通
  • 手に入れやすい

製品を使う方が確実だと思います。

 

その点でダダリオの弦は定番。

バランスドテンションも購入しやすい製品です。

フェンダー弦も普通に買える製品です。

 

こういった普通が、一番間違いないです。

マルチエフェクターは優秀!

マルチエフェクターは、やっぱり便利です!

 

1)マルチエフェクターの利点

これは以下の通りです。

  • 安上がりにできる!
  • 荷物を軽量化できる!
  • 多彩な音を作れる!

この三つです。

 

もしコンパクトエフェクターでマルチ並みな種類を揃えるとしたら…めちゃくちゃお金が掛かります!

 

更に要塞みたいなエフェクターボードが完成します。

 

2)イマイチなところ

先に欠点。

 

これはズバリ!

音の明瞭さ不足

ですね。

具体的には、高域が引っ込む傾向があります。

 

これは例えばバンドで生演奏した時に、いわゆる埋もれる原因になります。

 

しかし…ジャンルにもよりますし、埋もれる=馴染む、邪魔しないとも言えます。一概に欠点とは言えません。メリットにもなります。

 

この音質さえも、近年のマルチエフェクターは補える性能になっています。使い方を工夫するだけで解決できます。

 

3)適した用途

マルチエフェクターを使用する上で、最も適した使用用途はレコーディングです。

 

ベースの音源を作る。

今なら「弾いてみた動画」ですね。

 

マルチエフェクターを駆使すれば、色々なジャンルに合った音色や、原曲そっくりな音色が作れます。

 

そして、アマチュアバンドのベーシストの足元です。

 

4)バンドの場合

アマチュアミュージシャン、ベーシストの場合、活動する会場は小規模になります。

 

しかも複数のバンドが入れ替わって演奏する、対バンのスタイルがほとんどです。

 

そういった場合…

・転換時間がスムーズに行く

・コンパクトな機材

であると大変便利です。

 

5)身軽な足元

そういった場合、マルチエフェクターは最強です。

 

ベース本体とシールド、マルチ1個で完結します。音もあらかじめパッチを作っておいて、曲によって切り替えればオッケー!

 

めちゃくちゃ身軽で気楽です。

演奏だけに集中できます。

 

6)バンドで使う工夫

マルチエフェクターを使うコツ。

それは…

欲張らないこと!

です。

 

具体的には、こんな感じです。

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基本、コンプとイコライザーだけを使用します。

曲によって歪みを踏みます。

ノイズゲートは保険。普段はオフです。

 

ベース単体では良い音だけど、バンドに入るとモヤっとした抜けない音。それは詰め込みすぎです。

 

7)過去記事

最後に、マルチエフェクターに関する過去記事を紹介します。

 

マルチエフェクターの使い方 - ベース友の会!

 

ZOOM B1 Fourのセッティング - ベース友の会!

 

Line 6 POD Express Bassレビュー - ベース友の会!

 

POD Express Bassのセッティング - ベース友の会!

 

MS-60B+(プレベ 編) - ベース友の会!

 

MS-60B+(ジャズベ編) - ベース友の会!

 

マルチで音作り! - ムスタングベース友の会!!

ムスタングベースとドラム友の会。

いつも「ベース友の会!」を見てくださり、ありがとうございます。主観満載の…参考になるかどうか分からない記事を読んでくださり、感謝しております。

 

このブログは人に読ませる目的というよりも…自分自身の覚え書き。メモみたいなものです。時々、どうだったかな?と読み返しています。

 

同じように、二つのブログがあります。

 

一つは「ムスタングベース友の会!!」です。

ムスタングベース友の会!

こちらは、ショートスケールのベースを扱うためのメモです。よく誤解されるショートスケールは、実は上級者向きの楽器です。

 

もう一つが「ドラム友の会!!!」です。

ドラム友の会!!!

僕自身が元はドラマーだったため、知りうる知識と失敗を元にした自戒をこちらにまとめました。SNSでは誰も話題にしない真実?を書いています。

 

このベース友の会を含めて、間違っている場合や誤解もあるかもしれません。こういう考えもあるんだ!程度に読んでください。

 

…というのも、個人的に「SNS」(Xなど)は、あまり個人が偏った持論は書がない方が良い場所という考えがあります。当たり障りない投稿をする場所です。これはプロ・アマ問わず。マイナス、デメリットしかありません。

 

SNSは、ミュージシャンの場合には発表の場であったり、ライブ告知に利用することが望ましい。その性質上そうだと感じています(自分たちを知ってもらうことや、集客手段の場)。

 

そのため、自分の意見や価値観に関する混み行ったことはSNSでは発言せずに「ブログ」にまとめます。何か意見がある時は、この三つのブログに記事としてまとめることにしています。

 

今後とも、よろしくお願いします。

 

 

どのベースを買えば良いのか?

SNSやYouTube動画を見ても参考にならない。

誰も語らない「真実?」を書きます。

(2026/05/07更新)

 

結論!

JJタイプです!

 

1)JJとは?

ジャズベースの様な、シングルピックアップが2個搭載されているベースです。

 

音作りがしやすく、バンドで埋もれにくい。またオールジャンルで使える万能選手。

 

何を選べば良いか悩む人には、迷わずこのタイプをオススメします。

 

2)フェンダータイプ

フェンダータイプは、デザインの見た目的にもジャンルを選ばずに便利です。

 

ジャズベースタイプの4弦を持っていたら困ることはありません。バンドに馴染みます。どんなジャンルでも対応できます。

 

2)レジェンド

とりあえず安く済ませたい。ベースを始めたい人にオススメするブランドは、「レジェンド」です。

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たまたまベースとアコギを手に入れましたが、作りがとても良いです!バッカスよりしっかり作られています。

 

これでバンド活動をしていたこともありますが、全く困りませんでした。

 

3)Ibanez 

IbanezのGSR180もオススメです。

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とても作りが良くて、これかレジェンド、この後で紹介するスクワイヤーを選べば間違いありません。

 

4)スクワイヤー

過去に記事にしてますので、ご覧ください。

Squierは、めちゃくちゃオススメ! - ベース友の会!

なぜか日本では評価が低いのですが、スクワイヤーはめちゃくちゃ良いです。プロでも使える品質です。

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特にClassic Vibeシリーズは、フェンダーを買わなくても良いんじゃないかと思うレベルです。

 

5)SNSでは?

SNSの世界では、バッカスやYAMAHA製品が勧められています。

 

確かにバッカスは悪くはないと思いますが、ネックが弱い傾向にあります。これまで何本か手にしましたが、すぐにハイ起きしました。YAMAHAはフレットのバリが多かったり、ネジが弱いです。イメージと違って雑です。

 

スクワイヤーやIbanez、レジェンドはバッカスやYAMAHAよりも丁寧に仕上げられています。

 

これらが真実ですが…

そういった意見が、不自然なくらいにネットでは書かれていません。大人の事情だと察しました。

 

詳しくは過去記事をご覧ください。

 

逆にスクワイヤーはほとんど話題にならないけど、海外の情報を見てください。絶賛されています。ネックも強く品質が良いです。

バッカスは弱い… - ベース友の会!

ヤマハさん、頑張ろう! - ベース友の会!

 

6)中国製も悪くない

社会情勢からマイナスイメージの強い中国製ですが、品質が一気に良くなっています!

 

特に有名ブランド。

Warwickの中国製やSadowskyの中国製は、フェンダー(USA、メキシコ)より品質がしっかりしています。

 

7)日本製フェンダーは?

日本製フェンダーやフジゲン。

少し前までは、安くて品質が良いイチオシでした。

 

しかし2026年現在では、高額な楽器になっています。フジゲンが15万円くらい。フェンダーがそれより1〜2万円高いくらいになっています。

 

前なら10万円で買えたのですが…。

今は20万円近い楽器になってしまいました。

 

ですから、予算に余裕がある人にしかオススメしません。

 

8)アマチュアバンドの現実?

最後にアマチュアバンドの経験がない方のために、補足させていただきます。

 

アマチュアバンドの場合と、プロやプロ志向のバンドで機材事情や活動事情がかなり変わります。

 

SNSの情報やプロの意見は話半分で聞いてください。レースで勝つことを目的にする人と、快適なドライブを楽しむ人の差くらい、別のジャンルとなります。

 

ほとんどのアマチュアバンドやってる人は、月1ペースくらいでスタジオで練習をします。

 

スタジオへは大半が電車移動。よほど地方じゃない限り、ベースをギグバッグに入れて、電車で移動します。

 

だいたい土曜日か日曜日。満員電車でギュウ詰めな日もあるし、雨降りの日もあります。他のお客さんは遠慮なく楽器にぶつかるし、平気で足が当たったりします。雨にも濡れます。

 

スタジオに入ってからは大急ぎでセッティング。終了時は駆け足で片付け。狭いから、あちこち楽器をぶつけます。ギグバッグに急ぎでベースを押し込んで退室。

 

終了後には、飲み会したりするバンドも多いです。もちろん、楽器を置く場所もなく、ぶつけるし倒れる場合もあります。

 

最後に酔っ払って帰宅。

楽器はそのまま翌日までギグバッグの中。

 

楽器にとって過酷な環境となります。

 

ですから高価な楽器を持ち歩くのは、なかなか勇気がいりますね。必ず傷がつきます。

 

ぶつけたり、雨に濡れても平気な頑丈で実用的な楽器。最強だと思います。楽器も道具ですから。

 

実際、音を出してバンドで合わせると…楽器の値段の差は分からなくなります。特にメンバーや、下手したらお客さんも無頓着。これが現実です。

 

余裕があれば、憧れの楽器を購入する。

実用的なのは、ここで紹介したような楽器です。

 

以上、誰も語らない真実?でした。

 

 

 

 

MS-60B+(ジャズベ編)

今回はジャズベースの音作りをしました。

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1)楽器とジャンル

使用した楽器は、バッカスジャズベースです。

BJB-1RSMという廉価版なんですが、音はとても良い楽器です。

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それから今回紹介するセッティングは、バンドで使用している数値です。

 

YouTubeなどでは…「スラップ演奏用」や「弾いてみた動画用のセッティング」がほとんどです。

 

マチュアバンドがスタジオやライブで使用するセッティングが、探したけどありません。

 

そのため、今回情報をまとめました。地味で現実的?な音になりますのでご了承ください。

 

またバンドのジャンルは、昭和歌謡曲から90年代くらいの少し懐かしいJ-POPです。

 

2)クリーン

まずはクリーンのセッティングです。

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ZNR→BLACK OPTICAL COMPRESSOR→サンズアンプ→EQ

の順番になっています。

 

ZNR(ノイズリダクション)の使い方は、過去記事もご覧ください。クリーンなので、しっかり効かせてあります。

MS-60B+(プレベ 編) - ベース友の会!

 

コンプはお好みで掛けてください。

サンズアンプは歪ませない設定です。

EQはミドルカットして、4.5Kを上げています。

 

3)歪み

歪みは以下の通りにしています。

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ZNR→BLACK OPTICAL COMPRESSOR→DARK OVERDRIVE→サンズアンプ→EQ

 

ZNRは歪み用の数値にしています。

コンプもクリーンより薄めに掛けて、オーバードライブとサンズアンプで歪ませます。

EQは800Hz以上を上げています。

 

4)コーラス

これはクリーン設定の後ろにつけています。

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飛び道具ですね。

 

5)イコライザー

今回は、EQを一番最後に持ってきました。

 

こうすることで、バンドで演奏する際に音の微調整をEQで行えます。アンプを触るのと同じです。

 

6)プレベムスタングベース

参考に、プレベ用とムスタングベース用を紹介します。

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ムスタングベース友の会」で紹介したセッティングです。プレベも、このセッティングとほとんど同じです。

セッティング見直し - ムスタングベース友の会!

 

ジャズベース用との違いは、ローをカットして、代わりにトレブルとミドル(800Hz)をブーストしています。その上でピック弾きをします。

 

私が参加するバンドはギターが2人いて、キーボードがいたこともありました。どうしてもギターにマスキングされてしまいベースが埋もれてしまいます。

 

そのため、輪郭がハッキリ出るように工夫していました。

 

7)まとめ

ジャズベースの音作りは、プレベムスタングベースと比べたら「作りやすい」と感じました。

 

どんな数値にしても、音抜けが良い。

ぶっちゃけ、アンプ直結でもオッケーじゃないでしょうか?

 

コンパクトエフェクターなら、ブースターかコンプ一つ。僕ならプリアンプ一つで十分。エフェクターは味付け、補正程度で済んでしまいます。

 

最初にお断りしているように、ここで取り上げたのは「バンド演奏用」です。

 

「弾いてみた」などでは地味な可能性もありますから、他の方が紹介されているセッティングを参考にしてみてください。